2011/5/18(水)
皆さん、こんにちは。 ブログライターをしています、理学療法学科教員の大塚です。 ゴールデンウィーク明けから、いよいよ4年生は9週間の臨床実習に出ます。 今年の2月に3週間の評価実習を終えて、各自に課題があります。その課題に専念するためにも、接遇はとても大事な要素となります。 |
今回、講師として乾裕子先生( エアラインスクール CA コンシェルジュ )をお招きして、接遇セミナーを開催しました。 その様子をご紹介します。 |
下の写真は、ペアになって自己紹介をする場面。
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こちらは、お辞儀の練習です。 |
続いて、鏡を見ながら笑顔を作る練習です。 |
お互いを実習指導者と見立てて、実習に対する意気込みを語っています。
第1印象はとても大事です。
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壇上で実際に実演もしてもらいました。
「実習指導者だとしたらどんな印象を受けるのか」、ということを体験することも重要ですね。
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『接遇』は何のために行うのか、何を意識することで実習を効果的に乗り越えられるのか、ということなどについてもしっかりお話しいただきました。
今回のことを活かして、実習でも頑張ってきてください!
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専門学校 久留米リハビリテーション学院 |
2011/5/18(水)
2011/4/27(水)
みなさん、こんにちは。 理学療法学科 教員の大塚です。 先日、平成23年度の自治会総会が開かれましたのでご報告します。
自治会は、学生主体による活動で、学校生活をより良くしていくことが目的で、学生全員の協力が必要です。 |
総会では、全学生を集め、前年度の活動報告と今年度の方針の説明をしてもらい、承認をとっていきます。 今年度の自治会長から、挨拶から報告などがありました。 |
前年度の報告については、初めて見る1年生のためにも写真を見せながら話を進めていきます。
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学生さんたちから集めた大切なお金がうまく活用され、学院生活がよりよいものになっていくことでしょう。 今年も、スポーツ大会や学院祭など、忙しい授業の合間を縫った活動ですが、学院を盛り上げていってください。 期待しています! |
専門学校 久留米リハビリテーション学院 |
2011/4/27(水)