病院がつくったリハビリ専門学校　久留米リハビリテーション学院オフィシャルブログ

みなさん、こんにちは。理学療法学科 教員の大塚 和宏です。

先日、子供さんを連れた卒業生達が遊びに来てくれました。

当時担任をしていた、作業療法学科の長先生からのコメントです。

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本校２期生の卒業生になりますので、就職して・・・もう６年目になりますかね。
作業療法士として就職して、最近では本校学生の実習指導者もして、結婚して、出産して・・・・・・・・時代を感じます。私が就職した時はまだ２０歳くらいの学生でした。私も２０代で、髪も長くて、痩せていました・・・。とはいえあの頃からみんな賑やかでしたね。

２年弱の担任でしたが、私が人生で初めて担任をした卒業生です。私が頼りないぶん、自分達で考えて行動しており、「自立してるなあ・・・。」と感心したことを覚えています。私が「育てた」というよりは「学生から育ててもらった。」という印象です。

授業の合間でもあったので大した会話も出来ず、写真にも写っておりませんし、直接話をするのもちょっと照れ臭かったので、この場をお借りして「これからも体に気をつけ、仕事にも家庭にも頑張ってください。」

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以上です。 最近、お子さんを連れてこられる卒業生の方が増えてきました。こうやって、卒業してからも来てくれるのはとてもありがたいですね。

他の卒業生のみなさんも、いつでも遊びに来てくださいね。

みなさん、こんにちは。理学療法学科 教員の大塚 和宏です。

本日は、理学療法学科の第1期生が遊びに来てくれました。

今回来校されたのは、綾部 雅章先生で、現在原鶴温泉病院に勤務されています。当時を知る、長先生と話をしていました。

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現在、大学院にも行かれているということで、出校前に顔を出してくれました。

学生時代の話や、同期の活躍の話に花を咲かせることができ、楽しい時間を過ごさせてもらいました。




今後は後輩育成にも積極的に協力していただけそうでしたので、卒業生はやはりありがたい存在だと感じました。
卒業生の皆さん、いつでも学院へ遊びに来てくださいね。