作業療法学科 石田 恭涼 福岡で理学療法士・作業療法士になるための学校

教員紹介

作業療法学科 石田 恭涼

石田 恭涼先生(作業療法士)
名前石田 恭涼
(いしだ きょうすけ)
出身地長崎県佐世保市
出身校長崎県立佐世保西高等学校卒業
西九州大学
佐賀大学大学院先進健康科学研究科修士課程修了
担当学科、科目作業療法学科、神経障害作業療法I、作業療法士論、運動系統学II、運動器障害作業療法
セラピストになったきっかけ学生時代、怪我をした時に作業療法士の先生にリハビリをしてもらい、その時に自分も作業療法士になりたいと思い、目指しました。
授業へのこだわりわかりやすい授業はもちろん、作業療法士としてのやりがいや魅力を伝えることができるような授業を行います。
趣味・特技ゴルフ、サッカー

臨床時代のエピソード

私は身体障害分野で多くの患者様と接する機会がありました。その中で、できなかったことができるようになった時の喜びを共に分かち合うこと、退院する際に患者様やご家族様から「あなたがリハビリの担当でよかった」と言っていただいたときに作業療法士として関われて良かったと強く感じました。

PT・OTを目指す皆様へメッセージ

リハビリを通して、多くの方々と関わることで自分自身の成長や貴重な経験ができる素晴らしい職業です。
私もみなさんと共に成長していきたいと思います。ぜひ理学療法士・作業療法士を目指して共に頑張りましょう。

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