2012/3/15(木)
とうとう、この日がやってきました。久留米リハ第6期生の卒業の日です。 天気予報をものともせず好天を迎え、元気にそして逞しく巣立っていきました。 卒業式から、謝恩会までの様子をお伝えします。 |
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入場を控えた卒業生達です。みんな晴れやかないい顔をしています。 | |
厳粛な雰囲気の中、卒業生達が入場してきました。 | |
1人1人、名前を呼ばれ、卒業証書が手渡されていきます。 | |
在校生からは送辞が、そして卒業生からは答辞がありました。どちらもとても感動的でした。 | |
卒業式後半には、学生達から全教員へのメッセージが(写真がなくて残念です)ありました。今だから言えるエピソードを含め、 涙あり、笑いあり。彼らもよく先生達を見てます(^o^) | |
最後には、学科毎に記念撮影をしました。この仲間が一生の宝物になることでしょう。 | |
卒業式の後は、ホテルで謝恩会が行われました。乾杯は、理学療法学科 4年生担任の古後先生です。 こちらでは、学生たちの練りに練った、練習も重ねたであろう、出し物で宴会を盛り上げてくれました(こちらはお見せできる写真ではありません^^;)。 先生方からも、密かに練習していたちょっと恥ずかしい出し物もありました(同じく写真はマル秘です^^;)。 |
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ビンゴ大会で盛り上がったり、 学生たちから、お礼の花束をもらったり、 と、とても思い出に残る日になりました。 そして、学生たちは2次会へ。。。 |
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学生が卒業していくことは、とても嬉しいことでもあり、また寂しいことでもあります。 今年度は、やはり国家試験自己採点で両学科100%を達成した年でもあり、盛り上がり方もひとしおでした。 皆立派な療法士になって、これからは患者様や利用者様のために、また地域のために頑張ってくれることを祈ってます。 そして、在校生達も、彼らに少しでも早く近づけるよう頑張っていきましょう! 我々教員も全力で応援していきます! |
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2012/3/15(木)
2011/3/18(金)
本学院5期生の卒業式と謝恩会がありました。 これから臨床家へ向かっての門出の日です。毎年恒例ではありますが、感動的な式となりました。 それでは、まず卒業式の様子をご紹介します。 |
厳粛な雰囲気の中、卒業生の入場です。 |
一人一人、卒業証書授与を行います。 |
その途中に学生からサプライズが!! お世話になった担任の佐々木先生へ、学生一人一人の名前を入れた白衣のプレゼントです。 思わず会場から拍手が! とても感動的な瞬間で、思わず佐々木先生も感動の涙を。 |
在校生からは送辞が、卒業生からは答辞がそれぞれ行われます。 |
式は進んで行きますが、また途中で学生からのサプライズです。
各学科の先生たち一人一人に、学生からのメッセージを伝えます。懐かしい思い出、印象的なエピソードを交えて、涙あり笑いありでとても感動的なシーンです。 |
最後に、各学科で記念撮影をしました。 |
式の後は、みんなそれぞれで記念撮影です。ここぞとばかりに先生たちと思いでづくりをします。みんな良い笑顔でした。 |
次は、夜の謝恩会の様子です。
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謝恩会と言えば、、という訳ではありませんが、各学科より出し物がありました。学校生活の中で培ってきたチームワークを遺憾なく発揮して(?)最高のパフォーマンスを披露してくれました。
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我ら教員も負けてはいません!決して美しいとは言えませんが^^;、招いてもらったお礼もかねて、普段見せない教員の顔をさらけ出しました。写真をお見せできないのが非常に残念です。是非入学後をお楽しみにしてください(^_^;) |
とても楽しく、また感動的な1日となりました。 卒業生にとっては、これからが本当のスタートです。よき臨床家として、本当に患者さんのために頑張っていって欲しいものです。 |
専門学校 久留米リハビリテーション学院 |
2011/3/18(金)