2020年くるリハオープンキャンパスを開催しました! 福岡で理学療法士・作業療法士になるための学校

くるリハ
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2020年くるリハオープンキャンパスを開催しました!

みなさんこんにちは。くるリハ広報担当の和知です。

平成から令和へと元号が変わった今年は、1964年の東京大会以来56年ぶりとなる2020年東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。どんな素晴らしい感動が待っているか今からとても楽しみですね!
さて、くるリハでは2020年最初のオープンキャンパスを1月11日に開催しました。
今回は多くの高校2年生の参加がありました。
参加された皆さん本当にありがとうございました。

【アンケート①】
Q.本日で何校目のオープンキャンパス参加ですか?
a.1校目57%    b.2校目0%    c.3校目13%    d.4校目14%   e.5校目14%

次に今回のオープンキャンパスを盛り上げてくれた在校生の挨拶です!

今回の代表挨拶は理学療法学科2年生の園田梨央音さん(福岡県南筑高校出身)です。少しお時間をいただいて、理学療法士を目指すようになったきっかけや、なぜ、くるリハに進学したのか?などをわかりやすく説明してくれました。

園田さんありがとうございました♪

それでは、くるリハ最大の魅力「e-school体験」と「施設見学」のスタートです!




続いて!休憩タイムの模様です♪


理学療法体験





今回の理学療法体験を担当した土田先生のコメントです。

今回、理学療法学科体験を担当させて頂きました土田です。
今回の学科体験は「呼吸器理学療法の検査を体験してみよう」でした。
呼吸に理学療法士がかかわるの?どんな病気の人に理学療法をするの?
理学療法士の対象や職域は広く、今回は、パルスオキシメーターや聴診器などの器具を用いて自分のからだの内側の状況を調べてみました。
また、胸のレントゲンを読み解いてみる事にもチャレンジしてもらい、参加者の方は、はじめての検査ということで興味津々の様子でした。
理学療法士の活躍の場はこれから更に広がっていきます。

続いて作業療法体験




作業療法学科教員の末吉先生のコメントです。

今回、作業療法学科体験を担当させて頂きました末吉です。
今回は七宝焼きの作成を通して、「作業」についてお話をさせていただきました。
作業療法は疾患や加齢に伴って出来なくなった作業が再びできるように支援を行います。
この「作業」は、身体機能だけで行うものではなく、高次脳機能や精神機能も必要になります。
そして、それらの機能をバランスよく使うことがとても大切になってきます。
作業療法では物を作るという作業を通して、それらの使い方を体験していただきました。

【アンケート②】
Q:本日のオープンキャンパスは、いかがでしたか?
とても良かった100%!参加者全員が最高の評価をしていただきました!

【アンケート③】
Q:本学院を受験しようと考えていますか?
a.必ず受験する 29%  b.受験したい 43%  c.今後考える 29%
今回は72%の方が受験したいと答えていただきました!

最後にアンケートに記入していただいた参加者の声です。

・知らなかったことも沢山しれたオープンキャンパスでした。とても楽しかったです。(高校2年生)

・学生や先生方の雰囲気がとても良く、すてきな学校だと感じました。進路決定までにしっかり考えて、自分に合う学科を考えたいと思います。(高校2年生)

・今回参加させて頂いて、御校の指導、考えが良くわかりました。国家試験の難しさ、できるなら4年間でしっかり学ばせて頂きたいと思いました。(保護者様)

・とても充実した1日でした。いろんな質問にも丁寧に答えていただき感謝しております。また、子供が高校3年生になってから参加します。(保護者様)

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