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遊ぶ事は好きですか?

小学生のころ、どんな生活をしていましたか?学校の勉強もそこそこに、友達と遊ぶことが楽しくて放課後は日が暮れるまで夢中になって野山や、公園で遊んでいた人も多いのではないでしょうか。
高学年になって自転車に乗れるようになると行動範囲が広くなり、以前は遠くて断念していた憧れの場所にもいつの間にか平然と行くことが出来るようになっていました。その時の何とも言えない嬉しい感覚を覚えている人も多いでしょう。こうして私たちは幼いころから知らず知らずのうちに、楽しみながら体力をつけ、日常生活に支障のないように成長してきたのです。

実はこれが作業!

大人になって体力をつけようと思ったとき、マラソンや筋トレといった“訓練的な作業”をする人が多いでしょう。しかし、単調な作業を繰り返し行うことは、時として「退屈」と感じることはありませんか?  
一方、幼いころのように“楽しい作業”を通して身体を動かす事はどうでしょうか?動けなくなるほど身体を動かしたとしても、そこには「退屈」よりも「楽しい」という思いが湧いてきます。同じ体力をつけるための作業なら、楽しい方を選びたくなりませんか?このように遊びという作業を考えると、そこには様々な要素があります。「喜び」、「コミュニケーション」、「体力の向上」、etc。このように日常生活の中で意識しないで行う活動(=作業)を細かく分析して、“楽しみの作業”にすることで治療を行うのが作業療法です。

人間らしさにあふれたセラピストを育成する

作業療法は身体または精神に障害がある人々、またはそれが予測される人々に対して作業活動を用いて身体・精神機能の回復、日常生活や社会活動への適応を図るリハビリテーションの一分野です。
作業療法とは日常生活動作、創作活動、趣味的活動など私たちが日常行っている生活全てを指します。 医師の指示のもと、作業療法に携わるのが作業療法士です。
目標とする資格 作業療法士国家試験受験資格
高度専門士(称号)
福祉住環境コーディネーター2級
学士(九州保健福祉大学併修もしくは帝京平成大学併修で取得)
作業療法士が
活躍している職場
病院(総合・一般・整形外科・精神) / 診療所(クリニック) / リハビリテーションセンター / 肢体不自由児施設 / 肢体不自由者更生施設 / 身体障害者療護施設 / 介護老人保健施設 / 介護老人福祉施設 / 地方自治体及び保健所 / 教育・研究機関 など

先輩たちのエピソード