


このページをご覧になっている方は、すでに仕事をされている方か、大学での就活中にスキルアップを考えている方が多いでしょう。
そんな皆さんに新しい「医療人への第一歩」を踏み出すにあたってアドバイスをします。
一般のビジネスと、医療界の最大の違いは、何だと思いますか?
つまり、患者様に行った医療サービスの対価は国が7割支払ってくれるということです。
これは国民皆保険といって1961年からスタートした日本の恵まれた制度です。
しかし近年はののような社会保障制度にかかる費用が膨大になってきているのも事実です。
誰が行った治療にも7割の費用を負担することはできませんね。
ですから「国家資格」という国のお墨付きを得る必要があるわけです。これを管轄しているのが厚生労働省です。
では、厚生労働省は何を目的に、国家資格を与えているのでしょうか?
その答えは、『必要な量の「正確な知識」と、臨床実習による「実技」を両立している者には、一般の整体師などの任意資格とは違う、確実な診療報酬を与えましょう』ということです。これが国家資格の意味です。
ではその診療報酬の原資は何だと思いますか?それは国民全員から集めた「税金」です。
皆さんが物を買う時に、支払っている消費税などが充てられているのです。つまり、

を、税金から支払われているのです。正確には病院が別事業などをしている場合もありますので、ストレートに同じとは言えない場合もありますが、概ねこういうことになります。
ですから、これまで一般の職業で長く働いてきた方や、大学生にはこの医療界の仕組みをしっかり理解し、自分の医療行為が、国の税金から支払われるということ、はそれだけ責任があり、襟を正して臨まなければならないということです。
つまり国家試験を目指して入学を検討している、社会人・大学生にはこれまで培った前職カルチャーを医療人へと変更することが、大切な心構えなのです。
と安易に考えるのではなくて、
理学療法士・作業療法士は、病んだ方を治療するという尊い仕事であり、しかも国家制度で護られている。だからこそ、しっかり勉強して国民から理解が得られる人格形成と、技術の練磨をしていくことがとても大事なことなのです。
医療職は大変やりがいのある仕事です。これらの背景知識を知って新しい世界にチャレンジして下さい!
最近、社会人経験を経て、作業療法士を目指す方が増えてきています。それは、まったく違う業種でも、社会人としての経験が、「技術」だけでなく「こころ」を必要とするリハビリの現場で、大いに活かせるからです。再進学を考えている方に、ぜひオススメしたい作業療法士をご紹介します
久留米リハビリテーション学院に入学した社会人の声をご紹介いたします。
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