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私たちは普通に歩きます

私たちは普段、何気なく歩いています。何をするにも歩くことが基本ですが、あまりにも当たり前すぎて「歩くこと」そのものに意識を向けることはあまりしません。  
私たちが普段行う、「歩くこと」は実はかなり自動的に行われているため、改めて考えることは少ないでしょう。一方の足が出るとき、反対側の足はどこにありますか?両方の足が揃う頃、両手はどういう振りをしていますか?踵が地面につくとき、どことどこの筋肉を使おうと努力しますか?
人間の体は非常に精巧に出来ていて、こういったことがうまく協調性を保ちつつ働いているおかげで、私たちは効率よく歩くことが出来ているのです。

一旦歩くことが難しくなると…

普段歩いていることがあまりにも自動的すぎて、私たちは体のどこかの不調や障害により歩くことが難しくなると、自分だけでは調整することが難しくなることがあります。
理学療法士は、その人の現在の歩き方と、いわゆる一般的な歩き方の違いを正確に分析し、その違いの原因が何なのかをしっかりと探り、あらゆる改善を試みていきます。「歩くこと」が多くの人にとって当たり前であるために、一度歩けなくなった人が歩けたときの感動は非常に大きなものがあります。その感動を共有出来るのが、私たち理学療法士の仕事の大きな魅力の一つです。

専門知識が確かに身につく実践的カリキュラム

理学療法は主に身体に障害がある人々、またはそれが予測される人々に対して、その基本的動作(起き上がる、座る、立つ、歩く)の回復や維持、または悪化の予防のために、運動療法を中心に温熱・光・水・電気などの物理療法を利用して治療を行うリハビリテーションの一分野です。  
医師の指示のもと、理学療法に携わるのが理学療法士です。
目標とする資格 理学療法士国家試験受験資格
高度専門士(称号)
学士(九州保健福祉大学併修もしくは帝京平成大学併修で取得)
理学療法士が
活躍している職場
病院(総合・一般・整形外科) / 診療所(クリニック) / リハビリテーションセンター / 肢体不自由児施設 / 肢体不自由者更生施設 / 身体障害者療護施設 / 介護老人保健施設 / 介護老人福祉施設 / 地方自治体及び保健所 / 教育・研究機関 / スポーツ・フィットネス施設 など

先輩たちのエピソード