株式会社PLS代表 落水洋介氏 講演会
先日、本学院に株式会社PLS代表の落水洋介氏をお招きし、心温まるご講演をいただきました。
今回はその様子をご紹介します!
講演テーマ:「難病がくれた宝物」
落水洋介氏は、株式会社PLSの代表を務めるだけでなく、キャリア教育やユニバーサルマナーの講師、学校や地域での講演活動など幅広い分野でご活躍されています。
今回の講演では、「難病がくれた宝物」というテーマのもと、落水氏ご自身の経験を通じて得られた学びや想いを語っていただきました。医療人として、そして人としてどのように向き合い、考えるべきかを問いかけられる深い内容で、学生たちに大きな感動を与えてくださいました。
学生たちの振り返りとグループワーク
講演後には、学年ごとに感想を振り返り、グループで意見を共有する時間を設けました。学生たちは、講演を通じて自分自身と向き合い、気づきを得た様子です。
以下は学生たちの感想の一部です
「心に響いた!本当にかっこよかった!」
「自分を見直すきっかけになった!」
「これから自分ももっと成長していきたい!」
学生たちの輝く表情から、講演が大きな影響を与えたことを感じ取ることができました。
本学院が大切にしていること
本学院では、学生一人ひとりの「気づき」を何よりも大切にしています。日々の学院生活の中で、自分の思いや考えを意図的に振り返ることで、自身の現在地を把握し、成長を積み重ねることができます。こうした取り組みを繰り返すことで、誠実で信頼される医療人へと成長していくのです。
改めて感謝を込めて
落水洋介氏、この度はお忙しい中、本学院にお越しいただき、心に響く素晴らしいお話を本当にありがとうございました。
今後も学生たちがこの講演をきっかけに、さらに一歩ずつ成長していく姿を楽しみにしています!