病院がつくったリハビリ専門学校　久留米リハビリテーション学院オフィシャルブログ

みなさん、こんにちは。久留米リハ学院
広報担当の仲山です。

先日、臨床実習Ⅰ期目を終えた、理学療法
学科・作業療法学科の4年生が症例報告会
を行いました。
その様子をお伝えします。





2ヶ月間、臨床現場で患者様を診させて
いただき、学校で学んできたことを元に
治療をする上での考え方や、患者様への
接し方などを体験してきました。







発表者は、自身が担当した患者様をどういう視点で観察し、どのようなプログラムを元に治療を行ったのか、またそれに対する今後の課題を説明します。
　
今回の報告会では、理学療法学科は1年生と合同で、作業療法学科は来年に実習を控えた3年生と合同で行われました。 1年生は、まだまだリハビリについて学び始めたばかりですが、先輩がこれまでの学びを通じて、実際の現場でどのように活かしてきたのかを知るとても良い機会だったと思います。
3年生は、来年自分達が実習を迎えるにあたり、自分のことと捉え、自分だったらどのように治療を行うのかなど、イメージを沸かして来年の実習に備える機会になったのではないかと思います。

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さて、4年生は、間もなくⅡ期目の実習が始まります。Ⅰ期目の実習の経験を踏まえ、更に気を引き締めて頑張ってきてください。

応援しています！

みなさん、こんにちは。久留米リハ学院広報担当の仲山です。

先日、SPECIAL LUNCHの第5弾「前期試験／4年生実習応援企画」と題して、地元八女と
久留米にある人気店「居酒屋　楽園」さん
から、特別にランチを提供していただきま
した。

今回、提供いただいたランチは、秘伝のタレ
を絡めた、名物骨付きカルビが豪快に乗った『楽園骨付きカルビ丼』です。


 

当日は、朝早くから準備のため来校していただきました。
  

  



炭火で焼かれたカルビの良い匂いが学院中に漂い出したころ、学生が午前の授業を終え早速行列ができました。
  

  

   

  

学生のみなさん！今回のランチはいかがだったでしょうか！？

【ランチを堪能した学生のコメント】
・とてもおいしかったです！次は、お店に必ず行って食べたいと思います。

・炭の香りとお肉の脂がご飯にしみ込んでいて、とても美味しくいただきました。

・並んでまで食べる価値があるほど、この「カルビ丼」は美味しかったです。また来てもらいたいです。

・ここ数日暑い日が続いていたので、少し夏バテ気味でしたが、「カルビ丼」を食べて元気が出ました！ありがとうござました。

・授業中から炭火焼のカルビの匂いが漂っていて、お腹がグーグーと悲鳴MAX状態でした。とても美味しく、満足しました。

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今回のランチ企画も学生のみなさんに満足してもらえたようでした♪

このカルビ丼で、スタミナをつけて1・2・3年生は前期試験を、4年生は臨床実習をしっかり乗り切りましょう(^○^)


この日の模様は、楽園さんFacebookでも紹介されております。
ざひ下記URLをクリックしてチェックしてみてくださいね(^^)/
ja-jp.facebook.com/rakuen.yame/

居酒屋楽園さんの情報はこちら↓
hitosara.com/0006050767

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最後に、楽園スタッフのみなさんです。
今回はお忙しい中ありがとうございました！

また、次回のSPECIAL LUNCHを楽しみにしててくださいね♪