2011/3/29(火)
![]() 本学院と協力して学生の指導にあたっていただける、臨床現場での実習で、現場の先生方をお招きして双方の意見交換を行うというものです。 新4年生は今年の5月からの9週間と8月からの9週間の計18週間を、実際の現場で実習をさせていただくわけですが、どういった実習にしていくのか、その中でどんな学びを得るのか、こういったことを確認する大事な会議です では、その様子をご紹介していきます。 |
受付を済ませた後は、学生が学内をご案内して、お席まで誘導します。 初めてお会いする先生もおり、学生も緊張を隠せませんが、精一杯おもてなしをしていきます。
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その後は、各学科に分かれての分科会です。
それぞれ実習の報告や、今年度の実習に対する意気込みをお伝えして、活発に意見交換が行われました。
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最後に、実際にお世話になる指導者の先生との面談を行いました。
実習に向けての準備や心構えなど、大事な話を聞けたのではないでしょうか。
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4年生の実習は、学校教育の大きな関門でもあり、学内で学んできた知識や技術を実践し、臨床で活かす場です。また、卒業して就職した先でも、まず自分の能力を高めるきっかけともなる貴重な機会でもあります。 これから、学生が大きく伸びてくるのを期待します。 みんな、頑張っていきましょう!! |
専門学校 久留米リハビリテーション学院 |
2011/3/29(火)
2011/3/25(金)
![]() その中の一つに交流会があります。 実習・国家試験を終え卒業する卒業した5期生から、今年、実習・国家試験を受ける新4年生へ自分たちの体験をもとにアドバイスをしてもらいます。 |
評価実習を終え、困ったことや国家試験への不安を卒業した5期生に相談する新4年生や、 ![]() ![]()
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新4年生に対して乗り越えてきたからこそ話す事ができる苦労話やアドバイスをする卒業した5期生、いたるところで活発に話し合いが行われています。
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新4年生にはこれから臨床実習・国家試験と大きな山が二つも待ち構えています。 卒業した5期生にはこれから社会人として実際に病院で働くという大きな山が待ち構えています。 |
どちらの山も決して楽な道のりではありませんが、あきらめずに取り組む姿勢がその山を乗り越えていくカギになるのではないでしょうか? みんな頑張れ!! |
専門学校 久留米リハビリテーション学院 |
2011/3/25(金)