久留米リハビリテーション学院 西日本短期大学附属高等学校来訪(学院見学)
2017/2/14(火)

みなさん、こんにちは。久留米リハ学院
広報の仲山です。
この時期は、次年度以降に進路決定を控
えた1・2年生を対象としたガイダンスや
学院見学会が多く開催されています。
そんな中、先日地元八女市にある西日本
短期大学附属高校の看護・医療コースの
1・2年生が本学院に見学に来られました。
まずはじめに、西短附高出身の在校生に挨拶をしてもらいました。

挨拶をしてくれたのは理学療法学科4年生の原 崇君です。
国家試験直前の忙しい時期にも関わらず、
後輩の為に、この学校での学び、そして
これからの目標を語ってくれました!
では、学院見学へ!
最後に、理学療法・作業療法の体験授業で終了となります。
理学療法体験

テーマは、「指床間距離(FFD)測定」です。
体の柔軟性を診る検査です。どういった治療をすることで柔軟性が出るのか体験してもらいました。
作業療法体験

作業療法体験では、からだの作業療法と
題して、ある患者さんの治療プログラム
を考えてもらいました。
みなさんどんなプログラムを考えれたで
しょうか!?
以上で今回の学院見学会は終了となります。
ご参加いただきました、西短附高のみなさんありがとうございました。
これから、医療分野の進学を検討していくことと思います。
本日の見学会を通して、リハビリに興味を持っていただければ嬉しく思います(^○^)
今回は短時間の見学会となりましたが、次はオープンキャンパスでリハビリについてもっと興味を持ってもらいたいと願っています♪
2017年度最初のオープンキャンパスは、
4月15日(土)となっております。
ぜひご参加ください♪
2017/2/14(火)