病院がつくったリハビリ専門学校　久留米リハビリテーション学院オフィシャルブログ

みなさん、こんにちは。久留米リハ学院広報の仲山です。

久留米リハビリテーション学院では、3月7日に平成26年度 第9期生の卒業式と謝恩会が行われました。

とても感動的な卒業式の様子をお伝えします。

　
晴れ晴れとした表情で卒業生入場です。


卒業生1人1人の名前が呼ばれ、卒業証書が
手渡しされていきます。
 
　







　


　
　　　　　　在校生からの送辞　　　　　　　　　　　　　卒業生からの答辞

送辞では、先輩に対する感謝の気持ちが伝えられ、答辞では、今までの4年間を振り返り、先生やクラスメートへの感謝の気持ちが伝えられました。
とても感動的なシーンでした(p_-)

式の後半は、卒業生からのサプライズ!! 先生1人1人に今までの感謝の気持ちが伝えられ,
この時先生方は大号泣(T_T)

最後は、『卒業の歌』と題し、全員で大合唱をし、締めくくりとなりました。
　　
　

　



　
退場時は、在校生の作るトンネルをくぐり医療人としての新しい世界への旅立ちです。


夜は、卒業生主催の謝恩会があり、各学科の出し物など”おもてなし満載”そして、卒業式とは一味違った形で先生方に最後の最後まで感謝の気持ちが伝えられました。
　


卒業生のみなさんは、本学院を卒業したことを誇りに、これから医療人として活躍されることと思います。しかし、社会に出て悩んだり悔しい思いをし、様々な困難に直面することもあるでしょう。

そんな時は、この学院で4年間学んだことを自信に変えて、どんなときにも前向きに困難を乗り越えて行って下さいね♪

久留米リハビリテーション学院は、卒業されたみなさんをこれからも応援しています。

本当にご卒業おめでとうございました！

みなさん、こんにちは。久留米リハ学院広報の仲山です。

3月8日に本学院第8期生の卒業式と謝恩会が行われました。

盛大に行われた卒業式の様子をお伝えします。




　
 卒業生1人1人の名前が呼ばれ卒業証書が手渡されていきます。

　
その後、在校生から送辞、卒業生からは答辞が送られました。
式の後半いは卒業生からのサプライズがあり、先生1人1人に今までの感謝の気持ちが伝えられました。笑いあり、涙ありととても感動的なシーンでした。

　
式の最後は、全員最高の笑顔で合唱し、締めくくりとなりました。 　

　

　
退場時は、両学科の担任の先生を先頭に在校生の作るトンネルをくぐり医療人としての新しい世界への旅立ちです。


夜は謝恩会があり、卒業生から先生方へのこれまでの感謝の気持ちが送られました。

各学科の出し物や先生方の出し物もありとても楽しい時間を過ごせたことでしょう(^O^)






これから社会に出て色々な壁にぶつかり悩むこともあるかもしれません・・・
そんな時は、この学院で学んだことを自信に変えて乗り越えていって下さい。
患者様や利用者様のために、また地域のために頑張ってくれることを祈っています。


久留米リハビリテーション学院は、卒業されたみなさんをこれからも応援し続けます！