13期生インタビュー【前編】 福岡で理学療法士・作業療法士になるための学校

くるリハLIFE

13期生インタビュー【前編】

13期生 新卒生座談会!入学して4ヶ月!今感じる事を聞いてみました!

座談会メンバー

高校時代との違いは?

下田将来の仕事に直結した専門性の高い勉強ができることです。
入学後すぐに実習があり、とても新鮮な気持ちで臨め楽しかったです

川副高校時代と比べ、目的をしっかりと持って勉強できています。
また、自分が好きなことに対して学べることが大きく違います。

中島クラスメイトに社会人の方がいることで、今までの自分自身の価値観や考え方と異なり、色々とアドバイスをもらえています。そのお陰で、より視野を広げて勉強に取り組めていると思います。
社会人との関係も良好。色々と気にかけてくださり助かっています。

浦田高校時代は部活中心の生活でしたが、くるリハでは勉強中心の生活に変わりました。高校時代、部活の練習でよく友人に技術面など教えていました。その経験が、くるリハでのグループワークで活かせていると思います。

西村高校時代は、クラスメイトみんながそれぞれの道(進路)を目指していましたが、くるリハでは、みんな同じ一つの目標に向かって頑張っている雰囲気がとても良いと感じています。今現在、専門的な知識を学ぶことがとても楽しいです。

門杉高校時代は、試験前のその場しのぎの勉強しかしていませんでしたが、この学校では自分自身の将来に関わることなので計画的に勉強できています。
また、グループワークがあり、1人で勉強するよりも皆の意見を取り入れながら勉強することで、理解しやすく記憶に定着していると感じています。

くるリハを選んだ理由は?

下田自然豊かで遊びの誘惑が少なく、集中しやすいこの環境が一番の理由。
入学後も想像以上に集中して勉強でき、改めて素晴らしい環境だと感じています。
寮での生活も、寮生同士みんなで協力しながら楽しく勉強でき、時々、寮に社会人の方に来て頂いてアドバイスを頂きながら意識を高く勉強しています。

川副一番はこの環境と高校時代の先輩が在籍している事が理由です。
また、学生1人1人をしっかり見ていただき、手厚く教えていただけているところが大学とも違うと思います。また、中々成績が伸びない学生に対しても、見捨てることなく先生方から必死になって進級させようとしていただいて、そんな先生方を見て、自分達も頑張らないといけないと前向きな気持ちにさせてくれます。

中島大学にはクラスがなく、中々まとまりがないと聞いていたので専門学校への進学を決めました。そんな中でも、くるリハのオープンキャンパスに参加して、学校の明るい雰囲気に惹かれ受験を決めました。

浦田元々の第一希望は大学で、くるリハは第二希望でした。

まず大学のオープンキャンパスに参加した際、在校生の方々が“楽しい楽しい”と楽しいとしか口にしていなかったことに、「本当に楽しいだけでいいのかな?」と疑問に感じました。その後、くるリハのオープンキャンパスに参加したところ、その回がたまたま担任の綾部先生のお話を聞くことができました。その時に、綾部先生の一緒に頑張っていこうという教育ポリシーに共感し、くるリハへの受験を決めました。

西村大学では自分次第で頑張っていかないといけないので不安に感じていました。
そんな中、くるリハのオープンキャンパスでの先生と学生の親密な関わりを見て、勉強をしていくうえでとても良い雰囲気と思いました。実際、そんな雰囲気のオープンキャンパスに参加できリハビリについてとても理解しやすかったです。

門杉高校2年と3年生の時にオープンキャンパスに参加しました。参加した2回で、とにかく全力で応援してくれる熱い先生だと感じたことが決め手。

担任の先生はどんな人?(OTのみ)

下田とにかくフットワークが軽く、メリハリのある先生。その姿を見て、憧れの先生になりました。

川副先生の教えを受け、素直に学びたいと思える先生。

中島細やかな気配りをして下さる。とても尊敬できる先生。

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