くるリハ
オフィシャルブログ

「リハビリの未来を考える」特別講義が行われました。

みなさん、こんにちは。くるリハ広報担当の仲山です。

先日、4年生を対象とした特別講義が行われました。
講師としてお招きしたのは、エムスリーナースサポート株式会社 代表取締役の吉田豊美先生と運営部の石神大揮先生です。

エムスリーナースサポート株式会社は、2017年に設立され、「在宅ホスピス」という分野において、関東・関西を中心に6つの在宅ホスピスを展開されております。

エムスリーナースサポート株式会社さんのホームページです↓↓
エムスリーナースサポート株式会社について

みなさんも、最近は「在宅医療」など在宅と名のついた医療に関連することを耳にする機会も増えたのではないでしょうか?
吉田先生をはじめとするエムスリーナースサポート株式会社の皆さんが担う「在宅ホスピス」とは、“がん・難病患者さんを受け入れる住宅”であり、“自分らしい暮らしをお手伝いして最期を迎えていただく”という想いのもと運営されています。


吉田 豊美先生

吉田豊美先生より、「最期まで暮らせる地域作りをめざして」と題して、在宅ホスピスが持つ力や今後セラピストが求められることやセラピストとしてのこれからの働き方についてのお話がありました。

「ただ理学療法士・作業療法士の資格を取って終わり」ではいけない、「理学療法士・作業療法士として自分はどうありたいのか?」を考え続けてほしいとおっしゃっていました。


石神 大揮先生

石神先生は、現役理学療法士として在宅ホスピスでご活躍されているご自身の経験を踏まえ、「リハビリテーションの未来」というテーマでお話しいただきました。

まず、そもそもリハビリテーションとは?従来のイメージでは、歩く練習をする、または歩けるための筋トレをするなどのイメージが強いと思いますが、本来のリハビリテーションの持つ意味は、「その人に合った生活が送れるようになること」を意味しています。では、そのために必要なことはなんなのか?

“その方のご自宅に行き、生活スタイルを知る”ことから始まります。

この在宅ホスピスでは、末期がんの方や難病を患った方の住みやすい住宅として、「症状緩和と進行度合いに合った生活支援」を行います。

現在、入院患者さんが病院で行うリハビリテーションは、平均90日間、最大でも180日間と期間が医療保険の関係で決まっています。そのような状況だと、身体機能の回復途中でも退院をしなくてはいけないという状況になり、本来の身体機能まで戻らないままになってしまいます。

今後のリハビリは、自宅で行う「保険外のリハビリテーション」という新しい選択肢が広がることで、身体機能の改善の提供ができるということもお話の中でありました。

「リハビリテーションの位置づけやセラピストの働き方は変わってくる」「変化に対応できるように常にアンテナを張り自分自身で情報を掴み、行動することが必要」と4年生に向け熱くメッセージを送っていただきました。



質疑応答、そして4年生を代表してお礼の挨拶です。

国家試験、就職を控えた4年生にとって、本日の講演会はとても貴重な時間だったと思います。この日まで自分が描いてた理学療法士像・作業療法士像を基に、今日の講演会で学んだことをしっかりと意識して自分自身の可能性を広げっていってほしいと思います。

学生として残っているこれからの時間の中で、将来について今まで考えていたものより少し先を見て行動するととても有意義な時間になるのではないかと思います。

4年生の皆さん、頑張りましょう!

本日は、大変お忙しい中、本校のために貴重なお時間をいただきました、吉田豊美先生、石神大揮先生本当にありがとうございました。

吉田豊美先生をはじめ、エムスリーナースサポート株式会社のみなさんのますますのご発展をお祈り申し上げます。

メルマガ・LINE・SNSで最新情報発信中!

前のページへ戻る
ブログ一覧へ
次のページへ進む

くるリハをもっと知ろう!

くるリハのことをもっと詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

  • ●国家試験合格率の秘訣を詳しく知りたい方

  • ●学校の雰囲気を知りたい方

  • ●学院の日常を知りたい方

  • ●お電話でのお問い合わせはこちら

国家試験合格率の秘訣を知りたい方

2017学校ガイド 資料請求はこちら

学校の雰囲気を知りたい方

オープンキャンパス開催中!

学院の日常を知りたい方

くるリハのオフィシャルブログ

お電話でのお問合わせはこちら

お問い合わせ専用ダイヤル